経営課題を解決するファシリティ・CRE戦略マガジン

週刊 施設参謀

一級建築士、コンストラクション・マネジャーの資格をもつ
施設建築・運営管理の専門家がみなさんの疑問に答えます。

参謀レポート

日々、建築に関する膨大なニュースが発信されていますが、表層的に切り取られた情報を受信し、理解した“つもり“になっているかもしれません。そこで、本コラムでは、建築・CREの専門家ならでは視点でテーマを設定。そこに潜む真実や背景をやさしく解説します。

ヘルスケアビジネスへ拡張する医療・介護事業の可能性

ヘルスケアビジネスへ拡張する医療・介護事業の可能性

医療費をはじめとする社会保障費の増大が大きな課題となっているなか、健康増進を促進する施策は未だ十分ではありません。医療・介護の分野がいかに「ヘルスケア」という領域にまで拡張できるか、その可能性を探ります。

最新スポーツ施設運営に見る 構造変革の兆し

最新スポーツ施設運営に見る 構造変革の兆し

国内のスタジアムやアリーナなど大型のスポーツ施設の多くは、長い間、収益性よりも公共サービスの観点から建設・運営されてきました。税収の減少で運営を続けることが困難となってきている中、どのような構造改革が進められているのでしょうか。

「ジャパン・イズ・ローカル」から始まる建設産業のグローバル化

「ジャパン・イズ・ローカル」から始まる建設産業のグローバル化

海外ビジネスの成功のためには、その地のローカリティを理解することが肝要。それゆえ海外企業が日本で建設プロジェクトを行う際には、日本を理解してもらうことが不可欠です。数々の海外プロジェクトに携わった山下PMC社員が、自らの経験をもとに不動産・建設産業のグローバル化を探ります。

縮小時代に求められる、「収入を生む」公共施設活用のアイデア

縮小時代に求められる、「収入を生む」公共施設活用のアイデア

経済成長期に数を増やした公共施設の多くが、老朽化による大規模改修の時期を迎えています。公共施設再編の動きが始まっている今、社会ストックを「削減」するばかりではなく、地域の課題解決のために「活用」するアイデアが注目を集めています。

耐震改修をしないのはなぜ? 建築設計者・施工者が知っておきたい、クライアントの気持ち

建築技術者は、耐震診断結果が悪ければ当然耐震改修工事を実施するものと考えがち。でも、クライアントの事情はそれほど単純ではありません。設計者・施工者に向けて、施設の「参謀」がクライアントの抱える耐震改修の悩みと判断基準を解説します。