Facility Dr. 10の症例で見る施設運営の勘違い
『施設のかかりつけ医』として、施設建築のあらゆる悩みに向き合い、施設運営と事業活動をトータルでサポートする山下PMCの『Facility Dr.』が、施設運営にまつわる勘違いとその対処法について事例をまじえながら紹介します。
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症例10(最終回):「器用貧乏症」あれもこれもはダメ!設定型課題解決で!
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症例9:「右にならえ症」まず自分の現状に合った解決策を見つけましょう
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症例8:「現状維持依存症」施工経験者に頼らない戦略立案とは?
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症例7:「近視眼症」ROAの向上には、基本的な仕組みの理解と3つのアプローチで
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症例6:「自己満足症」前年の数値を上回ることだけに満足していませんか?
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症例5:「前のめり症」あせりは禁物!まずは現状の見直しと再構築を
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症例4:「発生型課題解決症」経営の将来像を見据えた課題設定でアプローチ
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症例3:「社員のやる気削ぐ症」社員エンゲージメントを高める働き方改革を
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症例2:「その場しのぎ症」コスト削減だけでは、施設運営改革は成功しない
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症例1:「自前主義症」人・スキル・時間・情報の4不足