経営課題を解決するファシリティ・CRE戦略マガジン

週刊 施設参謀

一級建築士、コンストラクション・マネジャーの資格をもつ
施設建築・運営管理の専門家がみなさんの疑問に答えます。

達人に訊く!

仕事でも仕事以外でも「ハイコンセプト・ハイタッチ」を実践している「達人」にご登場いただくコーナー。
デザイン思考で新しいビジネスを切り拓くためのヒントが見つかります。

Agoop代表 柴山和久さんに訊いた「人の暮らしや移動を見える化するデータサイエンスの可能性」

感染症拡大抑制のため、人びとの行動データに大きな注目が集まりました。なかでもまちごとに訪れた人の増減を見える化したAgoop提供の人流データは、分かりやすさと精度の高さが評価されています。同社を設立した柴山和久さんは、人びとの行動をリアルタイムかつ正確に把握し、その人の流れに対し、最適なまちや施設の運営のあり方を導き出します。建築とデータサイエンスの融合の先にはどんな未来が広がるのか。

JFA会長 田嶋幸三さんに訊いた「スポーツを通じた人と地域社会の成長」~ビジネスパーソンにも響く、サッカー日本代表の指導者養成・強いチームづくり~

ひと昔前の指導方法では立ち行かなくなっているのは分かっているけど、どうしていいのかわからない…。 人を育て、強い組織をつくるためには、何を守り、何を変えていくべきか? 今回は、JFA会長田嶋幸三さんにヒントを訊きました。 テーマは、スポーツを通じた地域社会への貢献、人の育成ですが、日頃、スポーツへの関心、プレイ・観戦習慣のない方でも、身近なビジネスシーンでの気づきにつながる普遍的なお話しです。

斎藤由多加さん、豊田啓介さんに訊いた“カタイ建築”を楽しく[後編]~まちづくりに必要なゲームのチカラ~

前編では、AIと日本語で対話する新たなテクノロジーの難しさを中心に、開発者の斎藤由多加氏におうかがいしました。後編では、建築にまったく新しいデジタル手法を用いる豊田啓介氏に、建築業界と設計デザインを変えるテクノロジーの可能性について語ってもらいました。 3人の対話が進むにつれ、「ゲーム」のもつ可能性へと視線が一致。真面目に楽しむ、人を夢中にさせるゲームに、建築の未来を変える可能性を秘めていることがみえてきました。

斎藤由多加さん、豊田啓介さんに訊いた“カタイ建築”を楽しく[前編]~人のインタラクションを生むコトバ~

AIの言語エンジン開発者の斎藤由多加氏、AIによる「都市の全体最適化」を設計する豊田啓介氏、山下PMC 取締役 専務執行役員 木下雅幸との鼎談企画。 スマートフォンやスピーカーに話しかけて何かを質問することがいつの間にか日常化しました。 でも、少し込み入った要求は伝わりにくく、もどかしい…。そうかといって、スムーズなだけでも味気ない…。 テクノロジーは人のコミュニケーションをどう変えるのか? 斎藤氏、豊田氏への問いかけは、刺激的なコトバで返ってきました。

日本女子大学 篠原学長に訊いた「今こそ学び直そう!ダイバーシティ~120年継承される日本女子大学のヒューマニズム教育」

障害、ジェンダー、多文化、ジェネレーション――。ダイバーシティを考える切り口はいくつも存在し、一人ひとりにとって、その定義や“多様”が示す範囲は異なっています。 そこで、日本の女子教育の嚆矢であり、ダイバーシティ教育を推進している日本女子大学 篠原聡子学長を訪問。ダイバーシティとは何か? 改めて考えてみました。