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日本から海外へ、海外から日本へ。新たな国で施設建築プロジェクトを展開する世界中のお客さまのためのサービス。ある国の事業主が海外に投資を行う場合、商習慣の違いや建設生産システム、法令の違いによる制約が明確なハードルとなります。また、事業主内でも、本国とローカルの間での情報の差異は必ず発生します。施設参謀がそれら様々なギャップを埋め、施設建築を通じたビジョンの実現に貢献します。

強み・アプローチ
アウトバウンド(日本から海外に進出)、インバウンド(海外から日本に進出)双方の事業に対応します。アウトバウンドにおいては、日本企業が日本とは異なる建設生産システムが求められる海外において、日本でのリスクの取り方の差異を明確にし、対策立案と実行支援を行います。ケイパビリティの確保のために、山下PMCのマネジャーが、日本の建設生産システムの優れた点と、現地企業の機動性を掛け合わせ、メリットを引き出します。インバウンドではグローバルの中でも特殊な日本の建設生産システムを、海外の事業主にとって取り組みやすいよう、第三者の専門家として明確にし、事業推進を支援します。

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