役員紹介
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代表取締役社長 社長執行役員
丸山 優子
大手建設会社、不動産デベロッパーを経て、山下PMCに入社。ホテルや医療、MICE施設の建築においては、マーケティング調査、事業性検討、コンセプト立案等、事業の川上から提案を行い、プロジェクトを牽引。
また、グローバル部門を立ち上げ、事業拡大に貢献した。2022年1月28日、代表取締役社長に就任。 -
取締役 専務執行役員
村田 達志
山下PMCに入社し、オフィス、データセンター、生産・研究施設、震災復興事業等、大規模案件を多数担当。特に、公共施設における多様な入札契約方式に精通し、庁舎、学校、スポーツ施設等、多種多様な公共プロジェクト、官民連携事業を牽引。
管理統括本部 本部長として、総務・人事、経営戦略、人財・知財開発を統括。
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取締役 専務執行役員
木下 雅幸
山下設計での設計業務、大手生命保険会社 不動産投資グループでの新規投資・バリューアップ等の投資事業を経て、山下PMCに入社。ビジネスモデル創出型のサービスを展開し、スポーツ、学校、オフィス等、多数の大規模プロジェクトを牽引。
また、プラットフォームビジネス本部 本部長として施設建築プロジェクトのDX化を促進するクラウドサービス『b-platform』の企画・開発・販売、アートを活用したまちづくり『108 ART PROJECT』など、従来のPM/CMの枠にとどまらないビジネスを推進。
著書に『ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術』(ダイヤモンド社)がある。 -
取締役 常務執行役員
三河 一喜
設計事務所を経て、山下PMCに入社。企業の本社ビル、R&D、物流倉庫等、大規模・複雑な施設建築のPM/CMを担当。複数のステークホルダーの意志を統一し、クライアントの課題解決やビジョンの実現に向けたベストな体制を敷き、プロジェクトを牽引。
リレーション本部 本部長として、施設建築プロジェクトで培った分野・業界とのネットワークをつなげ、複数の知見・アイデアを融合し、多様化・複雑化するお客さまの課題解決につながるソリューションを提供している。
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取締役
岸川 聡史
2021年12月17日、山下PMC取締役に就任。株式会社山下設計 取締役執行役員を兼任。設計・監理業務に加え、プロジェクトマネジメント業務に従事。
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常務執行役員
松浦 裕
大手建設会社を経て、山下PMCに入社し、研究開発・生産施設・ホテル他、国内を代表する施設建築プロジェクトを多数担当。特に、CRE/PRE戦略を解決するFM/LCM業務に精通し、Facility Dr.Ⓡを立ち上げ、広く展開。
人財・知財開発本部 本部長として、山下PMCの財産である人財の育成、知財の整備・活用を推進。
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執行役員
加々井 千裕
インフラ系企業を経て、山下PMCに入社し、震災復興事業、企業本社ビル、スポーツ施設等のハード面のみならず、国際的イベント事業のPM/CM業務を牽引。事業フレームに最適な発注・建設スキームを実現することが得意分野。
総務・人事本部 本部長として、総務・人事管理・法務等を含むバックオフィス機能強化に向けた取り組みを推進。 -
執行役員
鴨下 清
大手建設会社、建築系大学院、山下設計での設計業務を経て、山下PMCに入社し、大規模研究施設のCM業務を担当。基本計画~竣工・引渡しまでワンストップでプロジェクトを推進する案件を多数経験し、特に性能発注方式を活用したマネジメント経験が豊富。
プロジェクト統括本部 本部長として、山下PMCの国内のPM/CM業務全般について統括的にマネジメントを実施。
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執行役員
進藤 光信
総合建設会社設計部門、化学製造業エンジニアリング部門を経て、山下PMCに入社。リノベーション計画推進、省エネルギーマネジメント、中長期修繕計画策定、設備診断等の各種診断業務を得意とする。
環境・運営推進本部 本部長として、改修プロジェクトのPM/CMから、CRE/PRE戦略にもとづくFM/LCM業務等を推進。 -
執行役員
合内祥之
大手ゼネコンで、国内3年間、海外5年間にわたり施工管理業務を担当。小売業の海外出店開発PMを担当し、山下PMCに入社。グローバル事業本部の責任者として、海外事業を推進中。また、総合マーケティング戦略部の責任者も兼任し、ウェルビーイングに着目した住環境のものさし『健康住宅 Lively7認証』の開発・推進等も担う。