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EC(Electric Commerce:電子商取引)事業の需要拡大をはじめとして、物流施設の性質や機能は時代とともに大きく変化しつつあります。コールセンターや撮影スタジオを併設した物流施設や物流業務の効率化、省人化を目的としたマテハン(マテリアルハンドリング:モノの移動)機器に対応する大規模高機能型物流施設などは、その一例といえます。同時にBCP(事業継続計画)への関心が高まり、耐震性能の高い安心・安全な建物や、災害時に速やかに復旧できる施設が求められています。環境への配慮も欠かせない要素であり、街づくり的なアプローチが必要な施設もあります。これらの新しいニーズが高まる一方で、施設の大型化に伴い、保管や荷役の集約化が進み、これまで以上に競争力のある施設の実現も求められています。

強み・アプローチ
山下PMCは、運送業や配送業を営む事業者から、テナント型の物流不動産を取り扱う事業者に至るまで、お客さまの事業戦略に適した施設戦略を立案し、手戻りのない一貫したプロジェクト推進を実現しています。お客さまのニーズに応じて、機能的で高品質な物流施設を低コストかつ短期間で実現するために、プロジェクトの特性や敷地形状などの与条件に対して最適な計画と事業プログラムを構築いたします。また競合施設との差別化のために、環境配慮・優れたデザイン性・多機能の物流施設を企画・立案し、収益性の向上に貢献いたします。

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