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週刊 施設参謀

一級建築士、コンストラクション・マネジャーの資格をもつ
施設建築・運営管理の専門家がみなさんの疑問に答えます。

参謀レポート

日々、建築に関する膨大なニュースが発信されていますが、表層的に切り取られた情報を受信し、理解した“つもり“になっているかもしれません。そこで、本コラムでは、建築・CREの専門家ならでは視点でテーマを設定。そこに潜む真実や背景をやさしく解説します。

ニューノーマルにおける資産価値向上の秘訣

昨今、新しい日常・生活様式といった意味で「ニューノーマル」という言葉が使われるが、社会の変化が起きている今、FM・資産活用は従来通りでよいのだろうか。本記事では資産価値の向上のために必要な戦略について述べることとする。

令和時代に求められる医療施設整備の進め方~平成時代の整備動向と発注方式の変遷を踏まえて~<後編>

後編では、医療施設の発注方式を中心に平成時代を振り返り、令和時代に求められる建設プロジェクトの推進手法について考察を行います。

令和時代に求められる医療施設整備の進め方~平成時代の整備動向と発注方式の変遷を踏まえて~<前編>

平成時代の医療施設整備について、整備動向や発注手法の側面から振り返り、令和時代に求められる医療施設整備の進め方について、医療分野の施設建築事情に精通した山下PMC 小倉が考察します。

建築の新常識「デザインビルド方式」~DB方式を適用した初の公共施設 大熊町新庁舎完成~

建築関係者のみならず、これから施設の新築・建て替えを予定している自治体・民間企業の方は、ぜひおさえておきたいDB(デザインビルド)方式。今回は、CM(コンストラクションマネジメント)の専門家である山下PMCが、基本設計からDB方式を適用し、完成した初の庁舎「大熊町役場新庁舎」を例にあげ、そのメリットとリスクをわかりやすく解説します。

公共建築のコスト管理を考える~デザインビルド(設計・施工一括発注)方式~(後編)

公共施設建築における設計・施工一括発注方式、デザインビルド方式のコスト管理について、横浜市新市庁舎等のプロジェクトマネジメントを担当する山下PMC 鴨下が解説します。