2019.03.12
施設運営の勘違い
症例10(最終回):「器用貧乏症」あれもこれもはダメ!設定型課題解決で!
当連載も今回が最終回となります。これまで施設運営の深刻な悩みと具体的な対処方法をご紹介してきました。そこでお伝えしたかった3つのポイントをまとめます。
2019.01.15
施設運営の勘違い
症例8:「現状維持依存症」施工経験者に頼らない戦略立案とは?
連載第8回目は、山下PMCの『Facility Dr.』進藤が、その施設戦略での推進に欠かせない投資判断の質とスピードを⾼めるDS(投資判断支援 Decision Support)の実践事例をご紹介します。
2018.12.11
施設運営の勘違い
症例7:「近視眼症」ROAの向上には、基本的な仕組みの理解と3つのアプローチで
連載第7回目は、山下PMCの『Facility Dr.』西村が、施設運営・管理部門がROA向上に貢献していくための3つのアプローチをご紹介します。
2018.09.11
施設運営の勘違い
症例4:「発生型課題解決症」経営の将来像を見据えた課題設定でアプローチ
連載第4回目は、山下PMCの『Facility Dr.』進藤が、施設運営プロセスで陥りがちな勘違いと対処法をご紹介します。
2018.07.10
施設運営の勘違い
症例2:「その場しのぎ症」コスト削減だけでは、施設運営改革は成功しない
連載第2回目は、山下PMCの『Facility Dr.』嘉門が、施設運営改革の「入り口」で陥りがちな勘違いと対処法をご紹介します。
2018.05.15
ブルーオーシャンを探して
2020年東京オリンピックを控えた今、次の50年を見据えた施設を 建設業界は「組み合わせ」と「柔軟性」に気づけるか〈後編〉
高度経済成長期に建てられた構造物が償還時期を迎えている今、50年後の未来を建設業界はどう描くか。川原の提唱する「将来のさまざまな構造に応用できる柔軟な施設」とは。山下PMC川原秀仁インタビュー後編。
2018.05.07
ブルーオーシャンを探して
2020年東京オリンピックを控えた今、次の50年を見据えた施設を 建設業界は「組み合わせ」と「柔軟性」に気づけるか〈前編〉
高度経済成長期に建てられた構造物が償還時期を迎えている今、50年後の未来を建設業界はどう描くか。川原の提唱する「将来のさまざまな構造に応用できる柔軟な施設」とは。山下PMC川原秀仁インタビュー前編。
2018.04.03
参謀レポート
設備投資効果を高める「経営」視点と「保守管理」視点の一体化(後編)
経営者にとって、保有施設に毎年かかり続けるランニングコストは悩みの種。しかし、経営者と施設管理者がコミュニケーションを取ることで、経営的にメリットのある施設運用が実現します。後編では、実際に改善効果のあった例を紹介します。
2018.03.27
参謀レポート
設備投資効果を高める「経営」視点と「保守管理」視点の一体化(前編)
経営者にとって、保有施設に毎年かかり続けるランニングコストは悩みの種。また施設管理も、管理部門や外部の管理会社に任せっきりになりがちです。しかし、経営者と施設管理者がコミュニケーションを取ることで、合理的な設備投資判断が可能になり、経営的にメリットのある施設運用が実現するのです。