経営課題を解決するファシリティ・CRE戦略マガジン

週刊 施設参謀

一級建築士、コンストラクション・マネジャーの資格をもつ
施設建築・運営管理の専門家がみなさんの疑問に答えます。

木下雅幸の3分間マネジメント

ビジネスの場面では毎日のように小さなお悩みに出会いますよね。「どうも納得行かない…」「なんかうまく行かない…」ともやもやしているあなた、百戦錬磨のプロジェクトマネージャーに原因と対策を聞いてみませんか? 読めばきっと明日からの仕事が変わる!

「3分間マネジメント」の続きはnote 「続・3分間マネジメント」で連載中です。
木下著「ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術」も発売中!

無関心な相手の巻き込み方

仕事を進める中で、目の前にいる相手からPDCAの動きを邪魔されたり、時には妨害されたりすることもあります。でも、実はその相手は「コト」の大切さや、自分がやることを分かっていなかったり、あるいはどんな迷惑が及ぶのかを理解していなかったりするのかもしれません

トラブルの火種、燃え盛る前の消火活動

会議の席上には、さまざまな人が登場します。特に、建築プロジェクトの場合は、登場人物が多いため、時には、関係者同士のそりが合わなかったり、これまでの感情的なしこりが何かの拍子で突如大きなトラブルとなったりすることもあります。 こうした会議での「火種」はできるだけ早く、より正確に言うと、゛そっと“消火することが重要です。

クライアントへの正しい“寄り添い方”

ここ数年、「寄り添う」というコピーをよく耳にしませんか?「顧客に寄り添う」、「気持ちに寄り添う」、「社員に寄り添う」…。この言葉の真意は何でしょうか?

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

仕事の生産性や効率性が厳しく追求される今日。どの業界・職種においても、PDCAを設定し的確に回すことが求められています。 巷にはPDCAに関係する本や講座が溢れ、Webでもメソッドを簡単に検索できますが、教科書的PDCAをただ「知っている」のと、日常の仕事で実践し「習慣化」できているのとでは、大きな違いがあります。

もったいない仕事のやり方

昨年末、「ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術」というタイトルの本を出版しました。 私の社会人スタートは設計会社での建築士としての仕事でした。当時は、丸の内オアゾ等、大型プロジェクトの設計を経験しました。その後は、生命保険会社に転職し、不動産の新規投資・バリューアップの仕事に携わりました。