STORYお客さまの声

JFA夢フィールド

自分たちで植えた芝生の上で
日本代表選手が走る

スポーツのリスペクトとフェアプレイの精神は仕事でも大切です

施設の役割として、地域振興も大きいと思います。地域の方々との関係づくりはどのように進めましたか?

島田
隣接する幕張ベイタウンは約2万6000人の人口を有します。新旧ともに住民の方々は「海浜幕張」という土地を愛している。もともと海辺の公園として散歩やランで利用する人も多いので、ワークショップを開催すると参加者も多く、関心の高さを実感しました。
柿田
ピッチに天然芝の苗を植えるイベントに地元の方にも参加していただきました。それ自体盛況でしたが、今後も芝の生長を見に足を運んでくれる人がたくさんいると思います。自分が植えた芝生の上で、日本代表選手が走る姿を思いうかべ、施設そのものへの親近感ももっていただけたらうれしいです。
  • 左奥に見えるのは幕張ベイタウン。施設周辺の公園の自然は散歩やランのコースに最適。ピッチの練習はフェンス越しに間近で見ることもできる。
  • 2019年6月29日、天然芝ピッチにて芝のポット苗の植え付けイベントを実施。JFA名誉総裁である高円宮妃殿下、田島幸三JFA会長、森田健作千葉県知事、熊谷俊人千葉市長、選手、市民約300人が参加。

山下PMCとしても新たな挑戦となった事業ですが、それぞれの経験の中での発見、今後に活かしたい点はありましたか?

間下
5年間、長期に渡る事業のなかで、途中にはやりたいのにできないことが課題として立ちはだかる場面が何度もありました。その度に、JFAさんとともにJFA夢フィールドのビジョンを再確認し、諦めずに挑戦し続けることで多くのことが実現できたと思います。
柿田
スポーツ施設は、利用者か運営側かどちらかの目線で考えることが多いのですが、今回は運営するJFAさんと利用する選手双方の視線を常に意識しました。視点の違いを施設の中でどう重ね合わせ、かたちにしていくのか。その考え方とノウハウは、スポーツ以外の施設でも必要な知見として今後も活用できると思います。
野﨑
JFAの方々は、相手の意見をしっかり受け止め、自身の意見もきっちり伝えてくださるのが印象的でした。スポーツが育む相手へのリスペクトとフェアプレイの精神は、働く場でも大切なものであることを再確認しました。
  • カンファレンスルームの天井は、サッカーボールをイメージした装飾。室内は可動式の間仕切り壁で3分割でき、中規模な会議室としても利用できる。
  • アリーナは、フットサル代表の活動のほか、雨の日の室内トレーニングやイベントなど多目的な使用が可能。
  • 「2018 FIFAワールドカップ」開催時は、プロジェクトメンバーでユニフォームを着て仕事。社内でも大会の気分を盛り上げた。

プロジェクト概要

発注者・施設所有者・運営者 公益財団法人日本サッカー協会
所在地 千葉県千葉市美浜区美浜11
建物用途 スポーツ施設
面積 敷地面積123,518.27㎡
<クラブハウス>
延床面積4319.13㎡
建築面積2886.69㎡
<フットサルアリーナ>
延床面積1581.78㎡
建築面積1713.84㎡
<芝管理棟>
延床面積392.04㎡
建築面積392.04㎡
設計・監理 株式会社三菱地所設計・戸田建設株式会社一級建築士事務所設計共同体
施工 戸田建設株式会社
設計・監理・施工(人工芝ピッチ) 東亜道路工業株式会社/芝:積水樹脂株式会社/照明:株式会社ソディックLED
ロッカールーム内装 設計・施工 TOKYO AGI design Assistclip JV
CMr 株式会社山下PMC・株式会社オオバCM共同体
CM業務期間 2015年7月~2020年3月
山下PMC担当者 木下雅幸、加々井千裕、間下典大、柿田浩介、野﨑文香、平澤壮太郎、澤本恵司、横田宗卓、菅原修、岡部篤

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