WORKS実績・事例

MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
プロジェクトの特徴
- “Borderless”のコンセプトのもと、展示作品同士の境界線がなく、新しい体験を創り出す、デジタルアートミュージアム。
- 520台のコンピューター、470台のプロジェクター、10,000㎡の圧倒的なスケール感と、複雑で立体的な空間が特徴の世界に類を見ない全く新しい世界。
- プロジェクトの実現に向けて、企画から工事段階までのプロセスに参画。建物本体の改修から作品展示において、関係者間の調整、各種発注戦略の策定、各種発注支援、予算管理、品質管理、スケジュール・課題管理などのプロジェクトマネジメントを推進。
山下PMCの担当フェーズ
- 事業性検討
- 企画
- 設計
- 発注
- 施工
- 運営管理
- CRE/PRE
プロジェクトの概要
事業主 | 森ビル・チームラボ有限責任事業組合 |
---|---|
所在地 | 江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン |
延床面積 | 約10,000㎡ |
構造 | S造 |
階数 | 地上4階 |
プロジェクトに関わったマネジャー
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森ビルとチームラボが共同で運営する世界に類を見ないデジタルアートミュージアム。 10,000㎡という圧倒的な広さをもつミュージアムは、5つの空間で構成され、世界初公開作品を含む約50作品を展示。 山下PMCは、プロジェクトの実現に向けて、企画から工事段階までのプロセスに参画し、マネジメントを推進。
CM選奨2019 特別賞受賞。