実績一覧
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
プロジェクトの特徴
- “Borderless”のコンセプトのもと、展示作品同士の境界線がなく、新しい体験を創り出す、デジタルアートミュージアム。
- 520台のコンピューター、470台のプロジェクター、10,000㎡の圧倒的なスケール感と、複雑で立体的な空間が特徴の世界に類を見ない全く新しい世界。
- プロジェクトの実現に向けて、企画から工事段階までのプロセスに参画。建物本体の改修から作品展示において、関係者間の調整、各種発注戦略の策定、各種発注支援、予算管理、品質管理、スケジュール・課題管理などのプロジェクトマネジメントを推進。
プロジェクトの概要
事業主 | 森ビル・チームラボ有限責任事業組合 |
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所在地 | 江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン |
延床面積 | 約10,000㎡ |
構造 | S造 |
階数 | 地上4階 |
プロジェクトに関わったマネジャー
関連する用途
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教育/文化/アート
少子化が加速する社会において、学校づくりも新たな局面を迎えています。老朽化の進む学校施設を、品質などの標準化を図りながら整備したり、場合によっては民間からの活力を導入する仕組みや、施設の統廃合を視野に入れた検討も行わなければなりません。私立学校では学生獲得戦略に基づいた、ブランディングや魅力ある施設づくりも重要です。また文化・アート施設では、多様化する社会のニーズに応えるため観賞を主眼に置いた施設から体験型、食事や買い物も楽しめる複合型やリアルとバーチャルの融合への対応など、施設の役割・機能の転換が進みつつあります。