水戸市新市民会館発注者支援業務について

株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川原秀仁、以下山下PMC)が発注者支援業務を担っている「水戸市新市民会館等施設建築物新築工事(泉町1丁目北地区第1種市街地再開発事業)」において、ECI方式(設計段階から施工者が関与する方式)での優先交渉権者(施工予定者)が選定されました。

水戸市新市民会館の基本設計イメージ


提供:伊東豊雄建築設計事務所・横須賀満夫建築設計事務所JV

本施設は、茨城県水戸市の旧市民会館が東日本大震災で被災したことを受け、泉町1丁目北地区へ移転建替えすることを目的とした施設です。新市民会館は、多くの市民の芸術・文化活動を支える施設であり、一日も早い完成が望まれています。

山下PMCは、2017年10月より本計画の発注者支援業務委託を受け、発注方式の比較検討業務を経て、ECI方式での施工予定者選定支援業務を行いました。本施設は、耐火木部材を大規模に利用した建物であるため、高い技術力を有する施工者を早期に選定することで、事業スケジュールの遅延防止と、予定する事業費内で確実に建設することを目標に、ECI方式の利点を最大限に活用するための募集要項・選定プロセスづくりを弊社が支援しました。今後も、基本理念を施設の形に具現化していくために、プロジェクトを強く推進していきます。

水戸市新市民会館建設地について:
旧京成百貨店跡地を含むエリア(泉町1丁目、敷地面積8,284㎡)に建設予定。 構造:RC一部S・W造、規模:地下1階/地上4階、延床面積:22,973㎡(基本設計時の予定)。 基本設計・実施設計は伊東豊雄建築設計事務所・横須賀満夫建築設計事務所JV、再開発総合調整者は都市環境研究所が担当。


▼ご参考
水戸市 泉町1丁目北地区市街地再開発組合

【本件に関するお問い合わせ】
広報担当:小掠/鎌田
Mail:info@ypmc.co.jp

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水戸市新市民会館発注者支援業務について

【関連情報】
・建設コストの縮減・工期短縮を目指す契約方式、ECI方式とは