新卒対談(2024年4月新卒入社)

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「チームの力になれる」
そう実感できるようになりました

2024年4月に新卒で山下PMC に入社した同期の二人が「ハイコンセプト・ハイタッチ」をテーマに語り合いました。当社では、新卒でもキャリアでも自分の得意分野を活かし、やりたいことに次々チャレンジできる風土を大切にしています。

エンジニアリングをはじめ、社内の専門家に相談しやすい環境です

――雰囲気や居心地はいかがですか?

太田――アリーナの基本計画を担当したのですが、新人の私にとっては当然、何もかもが初めての経験でした。でも、社内にはアリーナ施設建築の経験者や電気・設備等エンジニア、各分野のプロフェッショナルが揃っていて、誰に何を相談すべきかが明確なチーム体制でしたので、私は積極的に質問し、知識を吸収しながら課題を解決することができました。私より少し上の世代の先輩も、それぞれ専門分野をもっているので、日々教えてもらっています。

葉佐――関係性はフラット。先輩方は自分の"武器"である専門分野での知見を持っていますが、新入社員の意見も尊重し、フェアに扱ってくれるので、やりがいを感じられます。たとえば発注図書の作成では、「設計者が発注図書を初見で読んだときに、発注者の思いが伝わるかどうか」という視点で自分の意見を伝えてみたら取り入れられました。「チームの力になれる」「プロジェクトを推進している」という実感を得られていることは、チームアップにもつながると思います。

都市創造本部 都市創造2部
葉佐 彩加

――プロジェクトの現場では緊張する場面もあると思います。入社してからこれまで、どんな点でもっとも苦労し、どうやって乗り越えたのか教えてください。

葉佐――私は入社当時、「自分の言葉で伝えること」がすごく怖かったんです。社内会議で自分の意見を述べたり、定例会議ではお客さまに説明したりする場面が多いのですが、自信をもって話せるようになったのは、つい最近です。きっかけは、「しっかりと準備をすることで、自信を持って話すことができるようになる」という上司の言葉です。1年間OJTを通して「何事もしっかりと準備する」を心掛けることで改善できました。

太田――先ほどのアリーナの案件では、入社して初めてファシリテートを担当しました。事業費が数百億円になる重責もあり、経験するすべてのことが初めてだったので、苦労の連続で、とくにスケジュール管理は大変でした。お客さまが判断すべき項目の優先度と期限を一覧化したり、会議で出たお客さまと当社のタスクを会議終了前に共有して認識の齟齬をなくしたりすることに努め、次フェーズへの移行がスムーズに進みました。この経験から、事業構想段階では、情報整理と合意形成のスピードが成功のカギだと学びました。

都市創造本部 都市創造3部
太田 修作

2年間でさまざまなプロジェクトを経験。短期間で幅広く学べます

―――「山下PMCのここがいい!」と実感しているところは?

太田――私はプライベートでも建築業界の友人が多いのですが、彼らとの話に出てくるプロジェクトの多くは「それ、うちの会社が関わっている……」と心の中で思っています。自分がアサインされたプロジェクトも含め、社会が注目している事業が多いんじゃないかなと思います。友人たちからも「やっぱり川上から川下まで通しで学ばないと、設計で何を大事にすべきなのか分からないかもしれないな。太田は山下PMCで俺たちの何倍も吸収しているよね」とも言われます。

葉佐――みんなが知っている、プロジェクトが多いですよね。新卒で入社した立場としては、規模も用途も異なるプロジェクトをいくつも並行して担当す るのは大変だし責任も大きいけれど、短期間でこれだけ多様な経験ができる会社は他にあまりないだろうし、めちゃくちゃ利点だと思っています。

学びながら目指すべきお手本が身近にいる

――行動指針をどのようにとらえていますか?

葉佐――デザイン思考・デザインプロセスはとても大切だと感じています。「発注者がどうしたいか」を聞き出すのではなく、山下PMCが課題を発見 → 検討 → 提案 → 意見をもらうというサイクルを回して常に次の課題を考えて動いていくことで、お客さまからの信頼も厚くなると感じています。また、先輩方はそういったプロセスの踏み方がとても上手なので、具体的な指示や助言をいただきながら「こうなりたい」と意識して取り組んでいます。

太田――「共感」を得るためにどうすればいいのか? お客さまの要望を丁寧に整理し、納得感のある提案を行うことを大切にしています。特に設計・施工会社の発注準備では、初めて発注与件を見る方にもすんなりお客さまの要望が理解できる言葉でまとめることを心がけています。今後は人々の記憶に残り、感動を生む場になるような魅力的なプロジェクトを実現したいです。

2025年12月、山下PMC本社オフィスにて収録。葉佐彩加(写真右)と太田修作。お互いの第一印象や仕事ぶりをどう見ているのでしょう。
「太田さんは、仕事がスピーディー。社内会議では自分の意見をはっきり伝える、指摘や指示への反応も早いので、すごいなぁと思っています」(葉佐)。
「読む人の立場で資料のレイアウトを整えたり、どう魅せるかというアイデアやデザインは絶対に私より優れているので、信頼しています」(太田)

  • PROFILE

    都市創造本部 都市創造2部
    葉佐 彩加
    大学卒業後、2024年4月に山下PMC に入社。庁舎、学校施設、卸売市場、大規模商業施設、再開発プロジェクト等を担当。

  • PROFILE

    都市創造本部 都市創造3部
    太田 修作
    大学院修了後、2024年4月に山下PMCに入社、アリーナ、博物館、学校施設、ネイチャーパークプロジェクト等を担当。

社員インタビュー

私たちのハイコンセプト・ハイタッチ(山下PMCのプロジェクトマネジャー紹介)

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