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神戸市役所本庁舎2号館再整備事業 起工式典 ~山下PMCが市庁舎部分のCM業務を担当~

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2026612日、神戸市(市長:久元喜造)とオリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:北村達也)を代表企業として、阪急阪神不動産株式会社、関電不動産開発株式会社、大和ハウス工業株式会社、芙蓉総合リース株式会社、株式会社竹中工務店、安田不動産株式会社から構成されるコンソーシアムにより「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業 起工式典」が、神戸市中央区にて執り行われました。株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:丸山優子、以下、山下PMC)は本事業の市庁舎部分のCM(コンストラクションマネジメント)業務を担当しています。

式典の様子(提供:神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者)

本事業は、建設から60年以上が経過し老朽化が進んだ神戸市役所本庁舎2号館を建て替え、行政機能の更新に加えて、ホテル・オフィス・商業機能などの民間機能を融合した複合施設として再整備を行うものです。三宮駅周辺とウォーターフロントエリアの中間に位置する立地特性を活かし、賑わいの創出と都市の回遊性向上、国内外からの交流促進を図ることが期待されています。

今回、山下PMCは2021年より本事業の市庁舎部分のCM業務を受託。本事業の特性を踏まえたプロジェクト運営体制の構築、関係者間の調整、コスト・品質・スケジュール管理など、発注者の立場に立った包括的なマネジメント業務を担ってきました。また、本事業が官民連携による複合開発であることを踏まえ、発注者支援や関係者間の調整を通じて、プロジェクトの適正な推進に貢献しています。

今後も神戸市および関係各社と連携し、「神戸の未来をけん引する交流・創造拠点づくり」の実現に向けて、引き続きプロジェクトを推進してまいります。

【プロジェクト・施設概要】

本施設は、行政機能と民間機能を融合した複合施設として整備され、都心三宮における新たなランドマークの創出を目指しています。低層部には、市役所機能に加え、市民が自由に利用できる公共空間や商業機能を配置し、日常的に立ち寄り、交流が生まれる開かれた場を形成します。地下通路との接続や施設内通路の整備により、周辺エリアとの回遊性向上にも寄与します。高層部には、ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド神戸」やハイグレードオフィスを導入し、国内外の来訪者や企業活動を支える拠点として機能します。ホテルは約136室を備え、宿泊・交流機能を担う施設として整備される予定です。また、環境・防災面においても、高い性能を確保しており、建物全体でCASBEE神戸Sランク、市庁舎部分においてはZEB Oriented相当を達成しています。さらに中間階免震構造の採用や帰宅困難者対応など、防災拠点としての機能強化も図られています。

外観イメージパース(提供:神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者)

(仮称)市民利用空間イメージパース(提供:神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者)

「コンラッド神戸」のレセプションロビーイメージパース(提供:神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者)

夜間時の外観イメージパース(提供:神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者)

※本資料に掲載のイメージパースは現時点の計画に基づくものであり、今後変更となる可能性があります。

 

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