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『ICPMA Awards 2026』において「広島サッカースタジアム等整備に係るCM業務」(山下PMC)、「2025年日本国際博覧会会場整備に係るプロジェクトマネジメント支援業務」(山下PMC・阪急CM共同企業体)の2プロジェクトが受賞

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International Construction Project Management Association(本部:スイス、以下・ICPMA)主催の『ICPMA Awards 2026』において、株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:丸山優子、以下・山下PMC)が支援した「広島サッカースタジアム等整備に係るCM業務」が「Project Delivery Method賞」、山下PMC・阪急CM共同企業体が支援した「2025年日本国際博覧会会場整備に係るプロジェクトマネジメント支援業務」が「Special Achievement- Project Coordination賞」を受賞しました。

写真左:山下PMC 代表 丸山 優子
写真中央:山下PMC 野﨑 文香
写真右:ICPMA President Raquel Campos e Matos 氏

写真左:阪急コンストラクション・マネジメント株式会社 坂下 昌平

2026年6月1日、韓国・ソウルでICPMA CONFERENCEが開催され、数多くの応募の中から山下PMCおよび山下PMC・阪急CM共同企業体がマネジメント業務を担当した2つのプロジェクトが各賞に選ばれました。

ICPMAは、欧州を中心に南北アメリカ、豪州、中東、アジアなどのPM(プロジェクトマネジメント)およびCM(コンストラクションマネジメント)の専門家や学術関係者が参加する非営利団体です。ICPMA Awardsは、PM/CMを普及することを目的に、世界中から事例を募る年次表彰プログラムで、その中から選ばれたベストプラクティスに対し、各賞が授与されます。

今回の受賞は、山下PMCおよび山下PMC・阪急CM共同企業体の取り組みが国際的に高く評価されたものと受け止めています。山下PMCは、この経験を励みに、今後もさらなる研鑽に努め、事業主の価値向上、社会への貢献を目指してまいります。

Project Delivery Method賞受賞
広島サッカースタジアム等整備に係るCM業務

EDION PEACE WING HIROSHIMA
ⓒTaisei JV

【審査員コメント】
審査員長 Michel Van Mark氏
「都市中心部の密集市街地に位置する上に、複数の事業が段階的に進行する中で多くの調整を求められるプロジェクト環境でありながら、超短工期が求められるという非常に高難度のプロジェクトを成功裏に導いたことを高く評価しました。」

【担当者コメント】
株式会社山下PMC
ビジネスソリューション統括本部 スポーツビジネス創造部
プロジェクトマネジャー 野﨑 文香
「このプロジェクトの目的は、素晴らしいスタジアムをつくるだけでなく、2つの事業の相乗効果をいかに引き出し、広島の街により良い効果をもたらすか、ということにありました。それらを実現すべく工夫して取り組んだ事業の進め方(Project Delivery Method)を評価して頂き、このような素晴らしい賞を頂けて大変光栄です。広島市様をはじめ、設計者、施工者そのほかご尽力いただいた多くの関係者の方々と、審査員の皆様に感謝申し上げます。」

▼プロジェクト概要について
https://www.ypmc.co.jp/works/7159/

Special Achievement- Project Coordination賞受賞
2025年日本国際博覧会会場整備に係るプロジェクトマネジメント支援業務

EXPO 2025,Osaka,Kansai
Provided by Japan Association for the 2025 World Exposition

【審査員コメント】
審査員長 Michel Van Mark氏
「万国博覧会という巨大な会場整備事業であるとともに、4年に一度というタイトなスケジュールの制約がコロナ禍でより厳しくなった状況で、多くの出展者や出展国など多くのステークホルダーとの調整が求められるプロジェクトをまとめ上げるというプロジェクトマネジャーとしての高度な調整能力を評価しました。」

【担当者コメント】
株式会社山下PMC
プロジェクト推進本部 プロジェクト推進第一部門 2部 部長
藤田 貢
「大阪・関西万博の会場デザインコンセプトでもある『多様でありながら、ひとつ』は、世界最大級の木造建築物である大屋根リングにより具現化されました。私たちのミッションも、この『多様でありながら、ひとつ』というコンセプトと同様に、多様なステークホルダーが一つのチームとして結束し、それぞれの能力を最大限に発揮できる環境を整えることでした。国や文化、立場の違いを越えて協働し、信頼を積み重ねることで、大阪・関西万博、そしてその先の未来を共に形作ることに貢献できたと考えています。今回の受賞は、発注者である日本国際博覧会協会様をはじめ、JVを組んだ阪急CM様、そして大阪・関西万博に貢献したすべての関係者の皆様との協業の賜物です。関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。」

阪急コンストラクション・マネジメント株式会社
プロジェクトデザイン部(PMCM)  マネジャー 坂下 昌平
「大阪・関西万博は、国や文化、専門分野の異なる多様な関係者が参画する極めて複雑なプロジェクトでした。そのような中、山下PMC様にはJVの代表企業としてプロジェクト全体を力強く牽引いただきました。阪急CMは、関西の地場ゼネコンや設計者、メーカー等との対話やサウンディングを通じて地域の知見をプロジェクトに反映し、プロジェクト推進を支援しました。本受賞は、日本国際博覧会協会様をはじめとする関係者の皆様との協働、そして山下PMC様と阪急CMが互いの強みを持ち寄った成果であると考えております。」

▼プロジェクト概要について
https://www.ypmc.co.jp/works/19821/

 

▼本件についての英語でのリリースはこちら
https://www.ypmc.co.jp/info/news/23806/

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