「学校法人明治薬科大学 剛堂会館」竣工 ~山下PMCがPMを担当~
ニュース・リリース
2026年3月15日、「学校法人明治薬科大学 剛堂会館」の竣工式が執り行われました。株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:丸山優子、以下、山下PMC)は、剛堂会館を所有する学校法人明治薬科大学より、建替え計画におけるプロジェクトマネジメント(PM)業務を受託し、2017年より本事業を推進してきました。

式典の様子
本事業は学校法人明治薬科大学が創学120周年記念事業の一環として、旧剛堂会館の建替えを目的に2016年より計画されたものです。旧剛堂会館は、長年にわたり貸室・貸駐車場等の収益事業を通じて大学の教育研究活動を支えるとともに、社会人教育等にも活用されてきました。本建替えにより、こうした役割を継承・発展させる施設として「明治薬科大学 剛堂会館」は2026年2月28日に竣工しました。
山下PMCは、本事業において、事業計画策定支援、発注支援、設計マネジメント、工事マネジメントなどの業務を担当し、発注者の立場に立った専門的支援を行ってきました。
今後も山下PMCは、教育施設や収益不動産等の分野において、プロジェクトマネジメントを通じた発注者支援に尽力し、社会的価値の創出に貢献してまいります。
【プロジェクト・施設概要】
本会館は、地下1階・地上8階建て、延床面積7,560.80㎡の規模を有し、貸事務所を主体としながらも、明治薬科大学創学の地において、同大学の新たな展望を拓く施設として整備されています。館内には、「臨床薬学研究所(構想)」をはじめ、「カンファレンスホール」「ホワイエ」「ラウンジ」「デジタルサイネージ」「大学の歴史パネル」等を配置し、テナントオフィスと共存する複合的な施設構成となっています。こうした機能を通じて、貸事務所による収益事業に加え、社会貢献や大学のブランディングにも寄与する施設となることを目指しています。

完成した明治薬科大学 剛堂会館
- 建築主:学校法人明治薬科大学
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町3-27
- 建築用途:大学・事務所
- 建物構造:S造、一部SRC造、一部CFT造
- 規模:地下1階地上8階建て
- 面積:敷地面積 1,474.90㎡/建築面積 1,039.26㎡/延床面積 7,560.80㎡
- 竣工:2026年2月28日
- 設計・監理・施工:鹿島建設株式会社
- PMR/CMR:株式会社山下PMC
山下PMCの理念