「京都アリーナ(仮称)」 起工式 ~山下PMCがPM/CM業務を担当~
ニュース・リリース
2026年2月11日、京都府(知事:西脇 隆俊)による「京都アリーナ(仮称)」の起工式が、京都府向日市にて執り行われました。式典には西脇知事、向日市長ほか関係者が参列し、工事の安全を祈念しました。
株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:丸山優子、以下、山下PMC)は本事業のCM(コンストラクションマネジメント)業務を担当しています。

式典の様子(画像提供:京都府)
京都府では、向日町競輪場敷地において、老朽化した競輪場施設の再整備と、余剰地でのアリーナ整備を官民連携で進めています。府内のスポーツ振興および地域活性化につながる「交流とにぎわいの拠点」へと敷地全体を再整備する方針です。
今回、山下PMCは本事業のCM業務を受託。京都アリーナ(仮称)整備・運営事業および向日町競輪場再整備・運営事業が同一敷地内で並行して進むことから、両事業の工程調整、関係者間の情報整理、発注者の意思決定支援等の業務を行い、関係者との密な調整を通じて、プロジェクトの円滑な推進に貢献しています。
今後も京都府および事業パートナーの皆さまと協業し、地域の交流とにぎわいの拠点として長く親しまれる施設の実現に向け、プロジェクトを推進してまいります。
【プロジェクト・施設概要】
京都アリーナ(仮称)は、スポーツからコンサート・イベントまで幅広く対応できる多目的アリーナとして、メインアリーナとサブアリーナを備えることとなります。また、アリーナ機能に加え、商業・飲食などのサービス施設や屋外広場も併設し、日常的に地域住民が集い、交流できる拠点として整備が進められています。京都府が再整備を進める向日町競輪場敷地内に位置し、地域に新たなスポーツ・文化のにぎわいを生み出す施設となることが期待されています。

外観イメージパース(画像提供:京都府)

プロスポーツ利用時イメージ(画像提供:京都府)

コンサート利用時イメージ(画像提供:京都府)

バラエティ席イメージ(画像提供:京都府)
- 事業名称:京都アリーナ(仮称)整備・運営事業
- 建築主:伊藤忠商事(竣工後に京都府が施設を取得)
- 事業主体:伊藤忠商事を代表とするコンソーシアム(構成企業:伊藤忠商事、梓設計、大林組、電通、ハリマビステム、協栄ビル管理、伊藤忠アーバンコミュニティ、シンコースポーツ、NTT・TCリース、京銀リース)
- 所在地:京都府向日市寺戸町西ノ段5番地 他(向日町競輪場敷地内)
- 規模:地上5階建て
- 高さ:約30m
- 構造:S造
- 延床面積:27,609.72m²
- 用途:多目的アリーナ施設、商業、飲食 等
- 設計・監理: 株式会社梓設計
- 施工:株式会社大林組
- CMr:株式会社山下PMC
- 開業予定:2028年10月
山下PMCの理念