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⽇建連「第66回BCS賞」授賞式

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株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:丸山優子、以下、山下PMC)がPM(プロジェクトマネジメント)/CM(コンストラクションマネジメント)を担当した、『SAGAサンライズパーク(SAGAアリーナ、SAGAアクア、SAGAスタジアム、ペデストリアンデッキ)』、『エディオンピースウイング広島(広島サッカースタジアム)』が、一般社団法人日本建設業連合会(会長:宮本洋一、以下、⽇建連)主催の「第66回BCS賞」を受賞し、2025年11月28日(金)、授賞式が行われました。

東京都千代田区、ホテルニューオータニ東京で行われた授賞式

1960年に創設された「BCS賞」は、日本の良好な建築資産の創出を図り、文化の進展と地球環境保全を寄与することを目的に毎年、国内の優秀な建築作品の表彰を行っています。現在は、日建連が主催しており、66回目となる2025年度のBCS賞は、80件の応募の中から、15件の作品が選ばれました。

『SAGAサンライズパーク』の受賞では、佐賀県・山口祥義知事が挨拶に立たれた

山口知事は、『SAGAサンライズパーク』が地域にもたらす効果や、完成に至るまでの関係者の努力について温かい言葉を述べられた

『SAGAサンライズパーク』受賞者として、山下PMC 代表 丸山 優子も表彰式に出席(左から2番目)

『エディオンピースウイング広島』受賞者による記念撮影

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