2014年の公共工事品確法改正以降、多様な建設生産方式が登場する中で、地方においてもCMrを採用して公共事業を円滑・効果的に推進する案件が広がっています。本講演では、この時流にどのように対処していけばよいのか。また公共・民間の発注者がどのような視点で建築工事をみつめているのかなどをお話しました。
福島県建築設計協同組合様の公式サイトはこちらです。
http://www.fksk.jp

講演の様子
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