武田薬品工業 道修町ビル改修および新南館建設

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プロジェクトの概要

歴史的建造物の改修・保存工事、老朽化が進んでいた建物の解体・新築工事という、異なるノウハウが求められたプロジェクト。山下PMCは合理的かつ緻密なプログラムを組み立て、2つの設計・工事を並行してマネジメント。発注者の意向を最大限引き出し機能・性能に反映し、なおかつ、短工期・予算内での完成に導いた。 CM選奨2015受賞。

プロジェクトの特徴

  • 武田薬品工業が保有する道修町ビル(旧本社)の保存と、共同発注者である武田科学振興財団が保有する美術品とオフィスの移転を目的としたプロジェクト。 基本計画段階から建築および運営にかかる課題を抽出し解決しておくフロントローディング手法で、設計・工事を円滑に進めた。
  • CMrとして、発注者2社や複数の工事関係者間のコンセンサスを得ながら、プロジェクトをマネジメント。耐震補強や美観の再生、自動化書庫の設置などの機能・品質を満たしながら、スケジュールを遵守し、コスト変動を抑制。
  • 設計・工事段階でのコンカレントエンジニアリングの実践。設計・施工一括管理方式を採用し、施工者の技術を設計段階から取り入れ、緻密な生産設計を推進。

プロジェクトの詳細

事業主
武田薬品工業株式会社、公益財団法人 武田科学振興財団
所在地
大阪府大阪市
建物用途
オフィス
延床面積
4084㎡
構 造
本館・新館:RC造(5階のみS造)、新南館:S造
階 数
本館・新館:地下1階/地上5階、新南館:地上2階

担当フェーズ

  • 事業性検討
  • 企画
  • 設計
  • 発注
  • 施工
  • 運営管理
  • CRE/PRE