採用情報

トップメッセージ

川原社長

山下PMCは1997年の創設以来、明日の日本を担うコンサルティングファームをめざして歩み続けてきました。私達の得意分野である施設建築を通じて、日本を支える企業や行政機関を支援したいという思いは、今もそしてこれからも変わることがありません。

いま、建設業界はかつてないほどの流動期を迎えています。

日本経済を永らく支えてきた貿易収支は2011年以降赤字に転落し、代わって所得収支が順調に伸びています。これは製造業をはじめとするグローバル企業にとって、市場と商品が変化したことを意味します。施設も今までと同じではいられません。新しい事業モデルを実現する、新しい施設体系が必要とされています。 また、観光施設や空路・海路をはじめとするインフラにも、まだまだ整備の余地があります。観光立国化への動きは地方創生と連動します。外需によって内需が刺激されれば、来たるべき超少子高齢化社会に向けての投資も活発化することが予想されます。高度経済成長期に建設されたインフラや施設建築も、まもなく更新の時期を迎えるでしょう。

山下PMCはこのような社会と経済の潮流を、先頭で支える存在でありたいと思います。施設戦略を提供し実現することで、お客さまの事業が時代を拓き、世界に羽ばたく一助となりたいのです。そのため、先端的な試みには先端的なソリューションでお応えできるよう、日々切磋琢磨を続けています。 さらに、私達は仕事を通じて、次世代の成熟先進国づくりを見つめています。当社の社員には、会社に貢献することを超えて、日本の社会や経済に貢献する気概を持っていただきたいと願っています。

山下PMCには、世界のトップビジネスが生まれる場に立ち会う仕事があります。時代を突破するような先端的プロジェクトを支援する仕事もあります。何でも議論できる社風の中で、遺憾なく能力を発揮してほしいと思います。私達は今の立ち位置に満足することなく、まだ見ぬ価値に向かってこれからも走り続けていきます。 一緒に未来へ漕ぎ出す有志を、私達は待っています。

代表取締役社長 川原 秀仁

野村専務

山下PMCで働いていると、大規模プロジェクトや先進的なプロジェクトに携わる機会が数多くあります。トップ企業のクライアント、第一線で活躍する設計者、優秀な施工者で構成されるチームを牽引するのはかなりの力量が試されますが、自分を高めていきたいという向上心を持つ方にとっては存分に腕を振るうことができる仕事です。

当社は建築技術者を中心とした会社ですが、新入社員にPMr/CMr経験者は多くありません。業務を通じてPMr/CMrとして必須の技能を磨いていただきます。 その一つに全体俯瞰力があります。私たちは絶えずお客さまの経営的視点から考えなければなりませんし、自分の専門性を生かしながらプロジェクト全体の最適化に目を配ることが必要です。これには、コミュニケーション能力、つまりお客さまの本当の悩みや課題を聞き取る力と、私達の提案や解決策をわかりやすく伝える力も含まれます。 さらに、お客さまと事業戦略・施設戦略を共有するとき、経営に近い方とコミュニケーションをとることも多く、限られた時間内での効率的な意志疎通が重要になります。信頼を得るためには「この人なら相談できる」と思われる人間力を持ったPMr/CMrになることが必要です。

一方で、皆さんがこれまでのキャリアで築いてきた長所は大いに生かしていただくことになります。たとえば意匠・設備問わず高い設計スキルを持っていることは、経験豊富なパートナーをまとめる上で大きな強みになります。

山下PMCの得意分野は施設ですが、近年、施設から一段階遡った事業戦略的な要素もお客さまと一緒に考える機会をいただくことが増えました。会計制度のグローバル化が進む中、企業経営において施設戦略は事業戦略と切り離せないものになりつつあるからです。もちろん事業そのものを構築するのはお客さまの役割ですが、PM/CMの業務範囲は事業の川上である事業創造領域へ拡大しており、当社としてもさらに力を入れていきたい分野です。 事業創造領域のマネジメントでは、お客さまの想いや経営課題をじっくりと掘り起こしながら、ヒト・モノ・カネという事業の三要素を整理して「見える化」し、総合的な収支を見据えた施設戦略に落としこみます。会計・財務の知識を含めた企画立案力と、氾濫する情報に惑わされることなく論点を抽出するアナリスティックな能力も求められます。

私たちと一緒に会社をつくっていこうというパワーのある方、時代の流れを自分の手で変えていこうという熱意のある方の応募をお待ちしています。

取締役 採用責任者 野村 康典