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Interview 03山下PMCで働く意義

事業創造推進本部 第二部  プロジェクトマネジャー鈴木 洋平

建築のスキルを生かしてお客様の経営課題を解決できる

前職は設計事務所で意匠設計を担当し、11年間在籍しました。実は入社2年目の頃に一度、山下PMCとのJVでプロジェクトマネジメント(PM)を任される機会があったんです。意匠設計担当なので大まかな建築の流れは把握していましたが、実際にお客様とどのような交渉を行い調整して進めるのか、PMの立場だから学べたことがたくさんあり仕事として興味がわきました。しかし同時に経営や事業の知見が求められ「さらなる技術力と知識を備えなければPMの戦力になれない」と痛感したのも事実です。入社数年の当時の自分では経験が足りないと感じ「まずはしっかり今の場所で設計を任される人財になろう」と研鑽に励みました。

転職先の職種として意識したのは入社7年目、ひと通りの設計経験を積んでからです。当時は設計事務所の限界を感じ始めていました。設計は建てることが決定してからの作業で、その前の「お客様はどんな問題を解決したいのか」「そもそもこれは建てるべきなのか」という根本の課題まではなかなか踏み込めません。お客様にとってベストの建築物を提供するには、最上流のプロセスに携わる必要があります。そこで以前の経験を思い出し、PMなら調整や交渉に向いている自分の性格を生かしつつ今まで以上にお客様に貢献できるのではないかと考えました。

変化し続ける企業だから、山下PMCを選んだ

転職活動を始めたのは入社10年目に入ってからです。35歳という年齢もありました。もともと私が設計事務所に入ったのはいろんな用途の大きな建設に関わりたかったからですが、経験を積むとだんだん任される専門が絞られてきます。このままでいいのか、ある用途に特化した設計だけで満足できるのか、35歳の区切りで自問して「動くなら今しかない」と決断しました。

山下PMCを選んだのは、他社と比較して「変化」を大切にしている企業だと感じたからです。常にチャレンジングな姿勢で新しいことを手がけている会社であり、ホームページの発信や川原秀仁社長のスタンス、世の中に対してのアピールやマーケティング活動を見ても企業として印象が他社より秀でていました。入社後に任されたプロジェクトもバラエティ豊かで、現在はスポーツ施設や自治体関連施設、アートにまつわる建築に携わっています。事業性を確保するにはどういった施設であるべきか、その施設を作り出すことで街や社会にどう貢献できるのか、お客様と一緒に考えながらプロジェクトを進めています。お客様の的確な指摘やスピード感のある決断力などを肌に感じながら仕事ができる環境は刺激的で、充実した日々を送っています。プロジェクトによっては関係者が多く存在するので、意思決定や方向性の共有など、プロジェクトマネジャー(PMr)としてどのようにリーダーシップを取りながらプロジェクトを推進すべきか、常に考え行動しています。

これまでの経験を生かして活躍する場が与えられた

私はPMrの立場で入社したので、すぐにPMrとして自分で考えてプロジェクトを動かす業務を任されました。その責任感はプレッシャーですがやりがいでもあり、自分色にできる楽しさもあります。今は、お客様にとって建物が本当に必要なのか、必要ならどんなものが最適か、事業計画や経営まで視野に入れながらお客様と一緒に考えられるのが面白いです。まさに自分がやりたいと思っていたことが仕事になっています。今後は個々のお客様の思いをいかに実現するか、実現だけでなくやらないことを含めてきちんとした判断を持ったコンサルができるようになりたいです。

以前に比べてお客様の価値観も「モノ」から「コト」に移り、建築のコンセプトメイキングやニーズを創造するフェイズからPMを導入する考え方が浸透してきました。弊社も成長を続けてニーズに応えなければいけません。常に変化し続けるので、会社も自分も一緒に成長できる、非常に面白い時期に入社できたと感じています。

山下PMC 事業創造推進本部 第二部  プロジェクトマネジャー鈴木 洋平

武蔵工業大学大学院工学研究科建築学専攻修了。大手設計事務所での設計・管理業務を経て、2017年1月、山下PMCに入社。チームラボと森ビルが共同で運営するデジタルアートミュージアムや、製薬会社のR&D棟、北海道北広島市に建設予定の日本ハム・ファイターズ新球場のPM/CMを担当。