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Interview 02今やりたいことを
今できる職場に

事業創造推進本部 第三部 特定プロジェクト室
ヴァイスプロジェクトマネジャー
高橋 朋絵

年齢に関係なく、今やりたいことが今できる職場へ

私は建築学科を卒業してインフラ企業に入社し、主に自社保有施設やオフィスの保全修繕、不動産戦略を担当しました。どちらかといえば「既存施設にかかる費用をいかに縮減するか」が軸です。発注者の立場でPMr業務を経験し、プロジェクトや運営や予算管理、社内関係者との調整を学びました。しかし東日本大震災で社内状況が変わったのを機に、視野を広げてもっと成長できる場を求めて3年目に転職を考え始めました。

実は山下PMCを受ける前に同業他社を受けて内定をいただきました。しかし「若手はまず決まった部門に配属され、経験を重ねたら大型プロジェクトに参加できる」という方針がどうも合いません。女性は特に、結婚や出産などいつライフステージが変わるかわからない状況です。それなら「今やりたいことを今できる環境に進みたい」と考え、内定を辞退しました。山下PMCの話を聞いたのはその後です。前職の先輩がすでに入社していて「こんな会社がある」と紹介してくれました。プロジェクトごとにメンバーが構成され若手でも多種多様な案件に携われること、人間関係の風通しの良さなどが望んだ環境に近く、「信頼する先輩が言うなら安心できる」と正式に応募しました。

発注者だったからわかる、お客さまの本当のニーズ

私は設計や施工の経験はありませんが、発注者視点でプロジェクトを俯瞰した経験は大きな強みです。発注者内部でどんなプロセスを経てプロジェクトが承認されるか、どのポイントが重視されるか、知っています。発注者と技術者の間に立ち、その知識で両者の業務をスムーズに進行できるように調整する今のPMr/CMrの仕事にもつながっています。発注者には判断しやすい材料をそろえ、技術者には発注者のニーズを専門の言葉で伝える。技術者としてフェーズの先がわかるからこそ、お客さまが決断すべきタイミングや条件の差異を詳しく伝えられます。「山下PMCがいてよかった」と言われるのが一番嬉しい瞬間です。

現在は2つの案件に携わっています。1つは放送施設、もう1つは世界的大規模スポーツ大会関連施設に関する仕事です。数十ヵ所にもおよぶ会場に、イベント運営に必要な仮設部分を設置するための発注、工事に関する戦略立案やマネジメントを行っています。日本の建設業界が持つアイデアや機材を駆使しつつ、誰もやったことがない大規模プロジェクトを多くの関係者と議論する現場で、とてもやり甲斐があります。

外部だからこそ「理想」に向かって力強く進められる

発注者と技術者の間にいるからこそ、外部の専門職というフラットな立場で「理想」を追えるのが山下PMCの長所かもしれません。この点、社内には優れた人間力でリーダーシップを取る人たちが多いと感じます。「理想」についてロジカルに語り、実現するための調整や根回しを着実に進めます。専門知識はもちろん、大きな視野で物事を捉えて方向性を見出し、力強くみんなを引っぱっていく。私もそんなPMrになりたいと思いますし、ロールモデルは近くにたくさんいます。

スポーツ好きが多いのも特徴です。社長は「遊ぶときはよく遊べ」といい、みんなそれを実践して、平日は熱心に仕事をし、休日のリフレッシュで体を動かしています。フルマラソンやボルダリングに行ったりスパルタンレースにチャレンジしたりする人も珍しくありません。私も休日はジムで自分を限界に追い込んで、頭を一回リセットするのが息抜きです。仕事の悩みも一瞬忘れると、新鮮な気持ちで取り組めるのでおすすめです。

とても忙しいのは事実ですが、いろんな経験ができ「この仕事をしたい」と手を挙げれば応えてくれる会社です。最近は、仕事の時間と自分の時間を効率的に使うための管理スキルもついてきました。関わる皆さんが高いモチベーションで同じ目標に向かえるよう、さらにリーダーとして成長したいと思います。

山下PMC 事業創造推進本部 第三部 特定プロジェクト室 ヴァイスプロジェクトマネジャー高橋 朋絵

2010年東京理科大学工学部建築学科卒業。インフラ企業でのインハウスのエンジニアを経て2013年11月、山下PMCに入社。昭和薬科大学附属高等学校・中学校建替計画、女川魚市場発注支援などを担当し、現在は、静岡第一テレビ新社屋建設計画、スポーツ関連施設の発注者支援などのPM/CMを担当。