J-WAVE「LANDSCAPE WONDER」#07 京都のまちづくり

2020年10月18日(日)放送。 今週は場所を東京から京都に移してトークを展開。なぜ、碁盤の目のように整然としたまちができたのか?「はんなり」「雅」、京都特有の文化はどうやって生まれたのか?京都の魅力について語りました。

10月25日、中央大学経済研究所 社会会計研究会および駿河台大学 地方創生会計研究会による合同公開研究会に、当社 シニア・マネジャーの高木啓司が登壇します。本研究会は、会場、オンラインどちらでも参加いただけます。

▼イベント詳細・お申し込みはこちら
https://forms.gle/awgmHgKtDYC8Jbav6

山下PMCでは、山梨県丹波山村の新庁舎建設および地域創生事業の支援を行っています。
本研究会のなかで、「森林資源循環と地域課題―持続可能な森林と地域の実現に向けた丹波山村の取り組み―」をテーマに、これまでの経験とビジョンを高木が語ります。

▼【お客さまの声】山梨県 丹波山村 役場 新庁舎
土地の空気を感じながら、これまでにない新しい「村」をつくる
https://www.ypmc.co.jp/stories/story27/

みなさま、ぜひお申込みください。

【概要】
・日時:2020年10月25日(日)13:30~17:00(会議室およびWebexには、13:00より入室可能)
・会場・実施形式:中央大学多摩キャンパス2号館2103教室/オンライン会議システム(Webex)
・イベント名称:埼玉県北西部・南西部地域における地域創生のための会計の研究
―SDGsと地域創生におけるファンドの可能性―

▼イベント詳細・お申し込みはこちら
https://forms.gle/awgmHgKtDYC8Jbav6

2020年10月11日(日)放送。 先週は江戸時代の江戸のまちについて、取り上げましたが、今週は江戸時代が終わり、江戸から東京になった、新しい首都・東京のお話。東京に現存する歴史的建造物の中で最も古い歴史がある建物、 江戸から東京となって、近代化が一気に加速した都市計画等についてトークを展開しました。
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建築を取り巻く「天動説」を「地動説」へ~ビジネスが複合的に絡み合う場を提供する

建築ありきではなく、ビジネスに活用されるツールへ

コロナ禍による社会変化が始まってから、数カ月が経とうとしています。業種によっては大打撃を受け、厳しい財務状況でビジネスを続けている人も多いでしょう。しかし逆にニュービジネスを加速させ、新たなインフラを利用してビジネスを拡大する人がいるのも事実です。私たちには後者の仲間に入る余地がまだ十分にあります。

私は常々、近未来ビジネスの4つの動力源を提示してきました。

●未利用空間を活用する、アイドルエコノミー/シェアリングエコノミー
●パラダイムを変換させる、ニューインフラ/ニュービジネス
●IoTやAIから形成される、プラットフォームビジネス
●移動と交流から生まれる、対流ビジネス/マッチングビジネス

コロナ禍が終息した後もこれらは必ず大きなビジネスの要素となります。そして大切なのがこれら動力源と施設建築との関係です。

従来の建築物は、単一の業種や目的に沿って必要な機能だけを備えて建てられ、業界ビジネスの中心に据えられる存在でした。建物の周りをコアなビジネスが回っている、いわば「天動説」のような構造です。建物が古くなったら、スクラップ&ビルドの考え方で一度壊して再び新しい中心を建て直す、その繰り返しで発展してきました。

しかし、21世紀に入ってビジネスと建築物の関係は変わっています。

今、私たちが描くべき構造は「地動説」です。新しいビジネスが誕生した後で活用される対象として、建築物が存在する世界ができています。当初に想定した決まり切った使い道だけで運用するのではなく、刻々と変化していくビジネスに対応できる柔軟なツールとして建築物が求められているのです。

テクノロジーと社会の変化が建築物の役割を変えた

建築物はインフラとインフィル、そしてスケルトンの3要素で構成されていますが、すでに新しい潮流に対応し始めています。

例えばインフラは、自動搬送や自動運転を含むMaaS (Mobility as a Service)、自動制御の可能性を持つFaaS(Facility as a Service)、全てを一瞬で結びつけるブロックチェーン、自由化された電気やガス、さらに進化する5Gや6Gの技術などが台頭し、冒頭で紹介した4つの動力源を強力につなげていきます。建築物はインフラの進化を活用して新しいビジネスや人がつながる「場」としての役割を担っていくことになります。

その結果、大きく変化しているのがインフィルです。インフィルは建築物の内部を指しますが、インフラ技術の発展によって街全体を含んだ外の領域あるいは中間領域も意識してビジネスが行われるようになりました。中だけで完結するのではなく、中で包有されていたサービスや商品がさまざまな場所やニーズとリンクして広がっているのです。

「akippa」というサービスは未利用の空間をネット経由で貸し出す駐車場シェアリングビジネスを行い、特に都市部の車通勤者には好評で業績を伸ばしています。また、オンラインによる教育やスキルビジネスはサービス提供者の居住地を発信地に変えました。今後は場所を選ばないオンライン診療や医療相談などのサービスも展開されていくでしょう。

新しいビジネスの特徴は、さまざまなサービスとテクノロジーを複合的に絡めてニーズを作っている点です。建築物はそのつながりを維持する「場」の提供者です。1つの建物の中に多種多様な用途を含められる複合施設が求められ、対応可能な建築物には人が集まってビジネスの丁々発止の舞台となっています。

スケルトンの変化は、都市の軸を移動させて新たなビジネスを生み出しています。この現象には耐震性にまつわる技術の大きな躍進が関係します。まず1981年に施行された新耐震基準は日本の建物における耐震性の向上に貢献しました。「建物根幹にはダメージを与えず人を守る」という考え方を採用しています。2000年代に入るとさらに制振や免震の技術が台頭し「人を守ってさらに建物や内蔵物守る」という耐震性が実現しました。

この技術革新は建設業界に昔からあったスクラップ&ビルドの概念を変えました。建築物の強靱性・長寿性・安全性を強化したことで、インフィルを変化させながら長期間利用する施設運営が可能になったからです。これで建築物も都市インフラとして人口地盤の役割を果たせるようになりました。

同時に、東京では世界的に珍しい複数の都市軸が生まれています。例えば江戸時代の中心地は日本橋界隈でしたが、明治に入ると銀座に移り、昭和になると新宿・渋谷が文化を牽引してきました。2003年に六本木ヒルズができると、ここから赤坂、虎ノ門、新橋、汐留と「山の手」から「海の手」へ軸が拡がり、現在は豊洲やお台場などが注目されています。これまでの軸も含めた複数の都市軸が並立する文化は他の都市ではあまり見られません。東京ならではの現象であり、東京ならではの人の集い方・出会い方を構築しています。

これが実現したのは、海のそばという軟らかい地盤でも超高層ビル群を形成できるほど建築技術と耐震性能が向上したおかげです。ビル単体開発だった建築物は複合ビルという面開発に発展し、これからは面開発されたエリアが地域をまたいでつながる世界が誕生します。

都市のうねりは私たちにパワーをもたらしている

都市が軸ごと移動するような大きな環境変化の中では、人と人、ビジネスとビジネスのリアルなスパークが生まれやすいと言えます。移動した先の出会いや発想によってざまざまなビジネスモデルが誕生し、つながる可能性が高いからです。

都市におけるリアルな世界にデジタルやネットワークのテクノロジーが絡み合えば、マスの巨大なパワーになります。形成されるダイナミズムやエネルギーは私たちが発展するための大きなカギです。一極集中による力ではなく、変容していく都市と人のうねりによって新しいビジネスが生まれますし、むしろこのパワーでなければビジネスの発展は起こらないのではないかとも考えています。東京のような都市だけが持ちうるパワーです。

先頃発表された日本政策投資銀行の「訪日外国人の意向調査」によると、新型コロナ終息後に観光・旅行したい地域として日本は人気が高いといいます。今はまだ大変な時期が続いていますが、終息後に戻ってくるニーズは決して少なくありません。そしてコロナ禍の間でニーズが高まったサービスはさらなる伸びを狙っています。

私の周りにも変化したニーズを捉えてすでに新しいビジネスを準備している企業はたくさんあります。やはり共通するのは「ハードもソフトも1つに固執せず、アイデアや人をつなげて需要を作るビジネス」を始めている点です。建築物という「場」を捉え直し、従来とは違うつなげかたで活用する視点も一致します。

建築物は単なる居住スペースやオフィスという役割を脱して、マネタイズやサブスクリプションサービスを誘発させる場になるべきであり、呼応する建築物は増えています。コアビジネスからニーズやウォントが派生するビジネスモデルを実践したり、それらのコアビジネス同士のインテグレーテッド化を取り入れたり、建築物を媒介にしてビジネスを立ち上げるチャンスがまだあるのです。

また、日本では新規の発明が少なくなった、特許申請が減った、と悲観するニュースをよく見かけますが、実は世界のシェアを牛耳っているような日本発製品や素材はまだまだたくさんあります。それらをどこでどのように、誰へ向かってつないでいくか。変化を遂げた建築物の特性を生かしてビジネスパワーに転換していくことも今後の重要な課題だと感じています。

2020年10月4日(日)放送。 「パリ改造」の話を通じて、まちづくりの大切さを伝えた前回、前々回。今回は、自国に視線を向け、江戸時代の東京を取り上げました。パリにはなかった下水がすでに整備されていた? どんな、まちづくりだったのか? 江戸の暮らしを今改めて見直し、これからの何を学んだほうがいいのか?トークを展開しました。

株式会社山下PMCは、ヤフー株式会社が主催する「地域デザインラボ展2020」に協賛するとともに、「地域デザインラボ」 に新たなメンバーとして参画します。

「地域デザインラボ」は、2018年より、民間企業が連合し、地域の本質である「ひとづくり」「しごとづくり」を通して、人×仕事を複合的・構造的にデザインし、自治体単独や単一企業ではできない地域の課題解決に貢献するラボとして多くの自治体と共に活動しています。

当社は、「地域デザインラボ」を通じて、これまでお客さまの施設参謀として蓄積したノウハウを提供し、地域活性化、ニューノーマル行政のヒントにつながる活動を行います。

なお、今年の「地域デザインラボ展」は、全てオンラインで実施 。
「これからの行政」向けの民間企業の最新ソリューションと事例を知る展示「地域デザインラボ展」、熊本・十勝、2つの地域と参加する公開型ワークショップ「地域共創ワークショップ」が予定されています。

■開催日程(すべてオンラインで実施)
・10月 7日(水) 地域デザインラボ展 熊本(参加型:WEBワークショップ方式)
・10月16日(金) 地域デザインラボ展 十勝(参加型:WEBワークショップ方式)
・11月 6日(金) 地域デザインラボ展(聴講自由:ウェビナー方式)

■詳細・お申込み
「地域デザインラボ展2020」公式サイト
https://marketing.yahoo.co.jp/special/designlab/2020/

2020年9月28日、株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、以下・山下PMC)が、CM(コンストラクションマネジメント)業務を担当した、順天堂大学 新研究棟(A棟)の竣工式が執り行われました。

山下PMCは、東京海上日動ファシリティーズ株式会社とともに、学校法人 順天堂より、「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業 新研究棟建設工事に係るCM業務」を受託し、2014年よりプロジェクトを推進してきました。

2020年9月28日の竣工式の様子

順天堂大学では、創立175周年を記念して全学的な「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業」に取り組み、堅牢でスタビリティの高い100年建築、環境医学を考慮し、心の安らぎと癒しを与える空間となる建築等を取り入れた「エコキャンパス・エコホスピタル」の実現を目指しています。

同大学本郷・お茶の水キャンパスでは、事業の一貫として、2014年~2016年にかけて、医院であるB棟、C棟、D棟が建設され、順天堂医院の機能は飛躍的に向上しました。

そして、2016年8月には、新たな研究棟となるA棟が着工。工事は、Ⅰ期(高層棟)とⅡ期(低層棟)に分けて行われました。2018年12月に完了したⅠ期工事に続いて、このたびⅡ期工事も無事完了。新研究棟(A棟)の完成を迎えることができました。

山下PMCでは、新研究棟(A棟)の建設に係るCM業務を担当。順天堂大学の歴史、研究・新しい研究室に対する考え方等をもとに、設計者、施工者他、関係者とともに施設戦略を立案し、具現化するまでの道筋を描き、プロジェクトを推進してきました。

今後も、山下PMCでは、施設建築プロジェクトを通じて、お客さまのビジョンの実現に貢献してまいります。

パース中央の高層棟(2018年12月竣工)に続いて、このたび手前の低層棟が完成。
低層棟は、外堀通りに側に面し、明治時代の旧順天堂医院本館の歴史的なファサードを復元した。
画像提供:鹿島建設株式会社

【新研究棟の主な特徴】
・今までのように部屋に分かれ、区割りされた研究環境ではなく、実験機器、実験スペース、カンファレンスルームを共有し、効率性、快適性、省エネに配慮したオープンな研究環境(次世代型のオープンラボ)
・臨床系と基礎系の講座が分離することなく自然に交流し、共働し易い研究環境
・人感センサーで自動制御された照明や空調など最先端の省エネ技術を導入した研究環境
・日本の研究棟では初めてとなるLEED(米国建築環境性能評価システム)のプラチナ(最高ランク)取得(予定)

【プロジェクト・施設概要】
・所在地:東京都文京区本郷
・事業者:学校法人 順天堂
・建築面積:2,853.17㎡
・延床面積:28,951.33㎡
・構造:S造 一部RC造(免震構造)
・階数:地上13階 + 地上5階/地下2階
・基本設計:株式会社日本設計
・実施設計・施工:鹿島建設株式会社
・CM:東京海上日動ファシリティーズ株式会社、山下PMC

古民家を再生させた一軒貸しの宿泊施設が日本各地で人気を集めています。 そのパイオニアがアレックス・カーさん。東洋文化研究家として、日本の伝統・民族・文化に深い造詣を持ち、世界各地を見た知見と経験から日本各地の地方再生に提言し、自ら取り組む実践者です。

建築分野におけるコンピュテーション活用を中心とした注目の最新動向と最新のソリューションを紹介する「Archi Future 2020」(10/23~10/28)の講演会に当社 取締役 専務執行役員 木下雅幸が登壇します。

▼「Archi Future 2020」講演会
http://www.archifuture.jp/2020/lecture.html

ぜひ、お申込みください。

『現場の実務者が語る、BIM/ICT活用による建築ライフサイクルの革新』
10月23日(金)16:10~17:40
スターツ総合研究所 光田 祐介氏
大和ハウス工業 伊藤 久晴氏
日本生命保険 池田 宜之氏
長谷工コーポレーション 堀井 規男氏
山下PMC 木下 雅幸氏
コーディネーター:大成建設 猪里 孝司氏

2020年9月27日(日)放送。 今日取り上げたのは、先週紹介した「パリ改造」と同時に西欧に訪れたジャポニスムの流行について。日本はでは明治維新直前の1867年。パリ万博デビューによって、西欧は日本のどんなところに注目したのか?それは、西欧の建築やまちづくりにも影響したのか? トークを展開しました。
2020年9月20日(日)放送。今回のテーマは「パリ改造」。19世紀半ば、近代都市計画の先駆けとしてフランスで行われました。これによって、人々の暮らしや意識はどのように変わっていったのか? 「パリ改造」をモデルにしている都市は他にもある?トークを展開しました。

2020年9月16日、株式会社山下PMC(東京都中央区、以下・山下PMC)が建替計画の CM(コンストラクションマネジメント)業務をMULリアルティインベストメント株式会社(東京都千代田区、以下・MULリアルティインベストメント)とともに担当している「(仮称)フレンドビル建替PJ」の地鎮祭が執り行われました。着工は、9月17日です。

2020年9月16日の地鎮祭の様子

フレンドビルは、株式会社大同(東京都千代田区)が所有する1971年竣工のビルです。東京メトロ、溜池山王駅・国会議事堂前駅から徒歩数分の交通至便な立地にあり、同社本社ビルとしても、長く使用されてきましたが、築40年以上が経過したこともあり建替が決定。建替プロジェクトをMULリアルティインベストメントと山下PMCがサポートしてきました。なお、設計・施工は東洋建設株式会社(東京都千代田区)が担当しています。

施工フェーズに入った今後も、2022年1月の竣工に向け、山下PMCはMULリアルティインベストメント他、関係者のみなさまとともに、プロジェクトを推進してまいります。

【プロジェクト・施設概要】
・建設予定地:東京都千代田区永田町
・施設所有者・建築主:株式会社大同
・延床面積:4003.12㎡
・建築面積:409.84 ㎡
・敷地面積:606.62 ㎡
・建物規模/構造:地上10階/鉄骨造
・設計・施工:東洋建設株式会社
・CMr:MULリアルティインベストメント、山下PMC
・竣工:2022年1月(予定)
※上記は2020年9月現在の計画です。今後、予告なく変更する場合があります。

2020年9月13日(日)放送。ノーベル賞と異なり、世界の国々の名建築で授賞式が開催される「プリツカー賞」。日本でも1989年と2017年に開催されましたが、会場をご存知ですか?
また、昨年2019年の受賞者、礒崎新さんの建築には、どんなロマンを感じるか? 今後、受賞の期待が高まる日本の建築家は誰か?プリツカー賞についてトークを展開しました。

プレジデント社が発刊するPRESIDENT MOOK『賢い人の「鬼・時間術」大全』にて “「日本一忙しい男」のマルチタスク仕事術”の事例として、当社 取締役 専務執行役員 木下雅幸が紹介されました。ぜひ一読ください。

▼プレジデント社 書籍紹介
https://presidentstore.jp/category/EXTRA_ISSUE/007914.html

※木下のパートは、PRESIDENT誌(2019.2.4号)で取材いただいた内容の更新版です。

2020年9月6日(日)放送。コーナー初回は“施設参謀”川原秀仁が建築に魅せられた理由を中心にトークをお届けしました。

株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、以下山下PMC)が、PM(プロジェクトマネジメント)/CM(コンストラクションマネジメント)業務を担当した、株式会社日本農業新聞(本社:東京都千代田区、以下日本農業新聞)の新社屋が竣工しました。新社屋は東京都台東区秋葉原になります。

竣工式

2020年9月4日の竣工式の様子

日本農業新聞は、1928年「市況通報」として発行を開始。以来、90年以上にわたり食と農の総合情報を発信している日本で唯一の日刊農業専門紙です。同社では社屋の老朽化と耐震不足をきっかけに、経営基盤の強化のため建替えを決定しました。

日本農業新聞より、PM/CM業務を受託した山下PMCでは、2016年10月より新社屋建設に係る基本計画策定、設計・施工者選定、設計・施工マネジメント、および仮社屋への移転に係る業務等の支援を行ってきました。

新社屋は食と農の発信拠点として、「耕す」をかたちに表した外観デザインと、魅力的で快適なオフィスの完成に向け、パートナー企業のみなさまとともに、プロジェクトを推進し、このたび、無事に竣工を迎えることができました。

今後も、山下PMCでは、施設建築プロジェクトを通じて、お客さまのビジョンの実現に貢献してまいります。

日本農業新聞新社屋

「耕す」をかたちに表した外観の日本農業新聞 新社屋(2020年8月31日撮影)

【プロジェクト・施設概要】
・所在地:東京都台東区秋葉原2-3
・事業者:日本農業新聞
・建築面積:849.50㎡
・敷地面積:988.97㎡
・延床面積:6,786.73㎡
・建物規模:地上9階
・建物高さ:40.40m
・構造:S造、耐震構造
・設計・施工・監理:清水建設株式会社
・PMr/CMr:山下PMC

J-WAVE(81.3FM)の番組「ACROSS THE SKY」(毎週日曜日 9:00~12:00/ナビゲーター:玄理)の新コーナー『LANDSCAPE WONDER』(2020年9月6日スタート)に、“施設参謀”川原秀仁がレギュラー出演します。

▼番組公式ページ https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

J-WAVE「ACROSS THE SKY」

本コーナーでは、世界の建築を通じて見えてくる社会やビジネス、身近な生活とのつながり、そして、そこから広がる人々の未来ビジョンを描きだしていきます。

毎週日曜日、玄理のパートナーとして、“施設参謀”川原秀仁が登場。様々な視点から繰り広げるトークのほか、音楽通である川原の選曲も含めて、ぜひ、『LANDSCAPE WONDER』をお楽しみください。

▼番組公式ページ
https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

【川原秀仁プロフィール】
株式会社山下PMC 代表取締役社長。1960年、佐賀県唐津市生まれ。
大学卒業後、農用地開発公団、JICA等を経て、山下設計に入社。山下PMCの創業メンバーとして転籍し、国内のPM /CM技術の礎を築く。著書に『プラットフォームビジネスの最強法則-すべての産業は統合化される』(光文社)。

“施設参謀”川原秀仁

【番組概要】
・放送局:J-WAVE(81.3FM)
・番組名:「ACROSS THE SKY」毎週日曜日 9:00~12:00
・コーナー名:『LANDSCAPE WONDER』
・放送日:2020年9月6日(日)スタート (本コーナーは11:05頃を予定)
・ナビゲーター:玄理

▼番組公式ページ https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

忙しい仕事や家事・育児、複雑な人間関係で窒息しそうになる日常に、余白をつくってくれる銭湯。そんな銭湯の良さを精緻なイラストとエッセイで伝える『銭湯図解』(2019年刊行)の著者、塩谷歩波さんに話を訊きました。

2020年8月31日、株式会社山下PMC(本社:東京都中央区、以下山下PMC)がPM(プロジェクトマネジメント)/ CM(コンストラクションマネジメント)業務を担当する「三洋テクニカルセンター」の地鎮祭が執り行われました。着工は、9月1日の予定です。

三洋テクニカルセンター

2020年8月31日の地鎮祭の様子

三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区、以下三洋貿易)は、ゴム、化学品、機械・環境、産業資材、科学機器の5事業部門で、市場のニーズの高い商品を提供。国内外に多数の拠点をもち、産業の発展・生活の向上に貢献しています。このたび、埼玉県川口市に建設予定の「三洋テクニカルセンター」は、子会社である三洋テクノス株式会社と新東洋機械工業株式会社の新たな拠点となる施設です。

三洋貿易より建設計画に係る業務を受託した山下PMCでは、2019年12月より、設計マネジメント等の支援を行ってきました。施工フェーズに入った今後も、2021年4月の竣工に向け、発注者・関係者のみなさまとともに、プロジェクトを推進してまいります。

三洋テクニカルセンター

「三洋テクニカルセンター」完成イメージ

【プロジェクト・施設概要】
・建設予定地:埼玉県川口市南鳩ヶ谷
・事業者:三洋貿易株式会社
・延床面積:約2,780㎡
・建物規模/構造:地上4階/鉄骨造
・設計・施工:大和ハウス工業株式会社
・PMr/CMr:株式会社山下PMC
・竣工:2021年4月(予定)
※上記は2020年8月現在の計画です。今後、予告なく変更する場合があります。

山下PMCは、広報誌『unsung heroes(アンサン・ヒーローズ)』vol.20(summer 2020)を発行しました。

・東洋文化研究者 アレックス・カー氏との対談
・小杉湯の番頭兼イラストレーター塩谷歩波さんインタビュー
・プロジェクトストーリー「横浜市役所新庁舎」「ボーケン品質評価機構大阪本部ビル」等

本誌を希望される方は、下記までお問い合わせください。

【本件に関するお問い合わせ】
広報担当:小掠/鎌田
Mail:info@ypmc.co.jp

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